Diary
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
更新結果。
alanのアルバムを聴きながら書いていたのですが、その中の1曲である「恵みの雨」が舞風のイメージに近かったです……
mixiミュージックで歌詞を見て、余計にそう思わずにはいられなかったです。
今まで更新していたのはお姫様な筈なのに舞風が浮かんじゃいました;
alanの恵みの雨を聞く機会がありましたら、是非舞風を読みながらどうぞ。
彼女の歌唱力は本当に凄いですね。初めて聞いたのがデビュー曲である「明日への賛歌」でした。
うたえーの伸びが忘れられないくらいに印象に残っています。
お姫様の方はもっとキラキラした感じなのかなーとか思ったりしていますが、まだイメージに合う曲に巡り合えていません。
今回の更新分でthirdをamとpmに分けて正解だったかもしれない、と思いました。
もう少しでamパートも終結です。此処まで来るともう少しで終わっちゃうような気持ちになります。
そしたらこの話から派生してきそうなとても短い物語を……出来るかな?;
今からちょっとばかり
だがしかし。罪月のように怒涛の更新していたら完結しちゃいました、は可能性としては低いです。
なのでもしかしたら、今日一杯限定公開(また完結したら載せますが)の「キタロウの旅」が24時を過ぎても見れちゃうかもしれません。
それはそうと。他薦用のエントリー宣伝トピがて来たのは良いですが、自薦用と混同されるんじゃないかと少々心配です;
現に私自身まだ100にも達していないのに、もうエントリー用宣伝第2弾が出来た?とビックリしました。
でも私自身他薦する度胸はないので(薦められた人があまりにも酷い紹介文にがっくりされそうで)、
ただただ傍観する事にします。他薦されていたとある作品を読んだら、思い切りはまったので隠れた名作が出てきそう。
さて。同人音楽とかサントラを聞きながら張り切って参ります。
同人音楽に至ってはとあるサークルさんのCDがヘビーローテーションしているかもしれないです。
宣言の割に更新されていなかったらごめんなさい。
宣伝ボタンが出る度に押すのではなくて、限度が見えたら押します。
決めました。
決めました。4回目、エントリーします。このテーマって本当に解釈の仕方次第ですね。
最初私は15歳が主人公だと思いました。その時点で「あ、もう駄目かな」と。
でも色々な人の意見を読む中で、15歳の心に残ればどんな作品でも構わないのかなと思うようになり。
もし運営側に「テーマに沿っていない」と言われたらそれはそれでもう構わないです。
FAQにも15歳の心に残れば良いみたいな事も書いてありましたから……
なので「お姫様」エントリーしてみます。
とはいえども。不安なので15歳向けにも挑戦するつもりです……が、今から間に合うかが微妙。
多分絵本童話ジャンルor詩・短歌・俳句・川柳ジャンルじゃないと駄目かな、とか。
1ページだけですが。
third開始しました。とりあえず午前と午後に今の所は分ける予定で。
third-amのタイトルは……secondまで読んだ人だけ分かって下さい。
今の所まだ1ページのみの更新で申し訳ないですが、珍しく睡魔が襲ってきていまして。
なので寝ます。次の更新予定は……早ければ昼か夕方。もしくは通常通り深夜。
お昼に更新したいのですが、ワンコの関係でお昼はずっとパソコンのない部屋にいるので;
(現在ワンコはヘルニアをやってリハビリ。私の部屋へはまだ連れて行く事は出来ません。だからです)
そんな日付変わって今日は仕事がお休みなのです。更新沢山は無理かもしれないですが、ちまちまと。
お姫様と1.5人の男はのんびりですが、確実に完結を目指して進んでいます。
この作品を「好きだ」と言って下さる方がいらっしゃるかは分かりませんが、
1人でも「好きだ」と言ってくれるような作品になると……良いです。本当。
*
どうでも良いですが、お気に入りのWEB漫画さんの展開にドキドキです。
本当にどうなっちゃうんだろうな……とハラハラ。
人に薦めたい気持ちはありますがそれを苦手だとする方もいそうなので伏せます。
私も小説ではありますが、そんな風にドキドキハラハラさせられる作品が書けたらな。
お姫様更新。
漸くsecond終了。総数86ページ。長かったです……
さていよいよ後半戦(だと思われる)thirdのスタートなのですが。
まだタイトルが決まっていませんし、secondのように2つに分けるかも未定です。
書き始めるまでには決めてしまいますがどうしようかなー……;
もしthirdも80超えだとライスカの総ページ数を余裕に超える事になります。
いっぱいいっぱいな恋愛ですが最後までお楽しみいただけたら幸いです。
thirdは勿論あの話からのスタートです。さて、どうなるんでしょう。私には分かりません。
どうでも良いですが、「お姫様と1.5人の男」ってタイトル。
お姫様の相手は王子だから、「1.5人の王子様」な筈だろと思われるかもしれません。
そのタイトルではないのは、ちゃんと理由があっての事です。
どんな理由かは読んだ方にしか分からないかもしれないですし、読んでも分からないかもしれないです。(ダメじゃん)
王子でなくて男なのには色々と。